日本インドネシア協会より冬物衣料のお願い
こんにちは☆ リフォームいちばです
先日 日枝中学校様にて行われた「難民救援衣料」では
約350人もの市民の皆様が救援物資をご寄付下さり、”海外難民衣料”約10tと ”国内支援物資”14箱が発送されたそうです
ありがとうございました m(__)m
また、ミャンマーからSOSのあった血圧計・聴診器・体温計も合わせて22個お寄せいただいたそうで、大変ありがたかったと主催者様より連絡が届きました
皆様からの沢山の御厚意、本当に感謝いたします m(__)m
次回の難民救援衣料は、弊社・富山建材にて10月1日(土) 9:00~12:00までを予定しております。
日にちが近くなったら また改めてご案内したいと思います
さてさて、ここからが本題!
救援衣料チャリティ実行委員会の方よりこんな連絡を頂きましたのでご紹介したいと思います
~以下原文~
日本インドネシア協会様より、今年も冬物衣料のお願いがきました。
高山では、次回 救援衣料 の10月1日(土曜日)午前中、富山建材さまでの時に、難民衣料とは分けてお持ち下さいましたら、まとめで送らせていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
との事です・・・
で、そのインドネシア協会様より連絡があった冬物衣料の詳細はこちらになります ↓↓↓
EPAに基づくインドネシア人看護師候補者40名・介護福祉士候補者232名、合計272名(男:87名、女:185名)は去る6月に来日し、目下日本語の勉強中です。
候補者の皆さんは、日本語研修を終えた後、全国の施設で働き始めます。初めて経験する日本の冬の寒さを少しでも和らげてもらえるよう、今年も冬物衣料を届けたいと思います。
毎年、集められた冬物衣料は候補者の皆さんにお届けした所、役に立ったと大変喜ばれています。
との内容で、寄付頂いた冬物衣料は若い候補者さんが使用されるようです
では、衣料の詳細を・・・
受け入れ可能な衣料類)
コート、ダウンジャケット、ジャンパー、セーター、シャツ、ズボン、ブラウス、マフラー、手袋、帽子(ニット)など
受け入れ不可な衣料類)
下着(キャミソールを含む)、靴下、靴(ブーツを含む)、スリッパ、ビジネススーツ、Yシャツ、Tシャツ、パジャマ など
また、濡れたもの、臭いがついたもの、汚れが酷いもの、切断したものは受け入れることが出来ません。
※せっかく送って戴いても当協会で有料で処分しなくてはならない対象となりますのでご遠慮ください。
要請のある衣料の詳細はこんな感じです。
尚、その他不明な点があればこちら・・・
〒104-0042
東京都中央区入船3-7-2 KDX銀座イーストビル902号室
一般財団法人日本インドネシア協会 様宛
TEL:03-6222-8455
(平日9:30-17:30、土日祝日は休み)
にご連絡をお願いします。との事でした
期日は2016年10月末までなので、次回 弊社で行われる救援衣料 (10月1日(土曜日)午前中)にて荷物をまとめ、発送するそうです
皆様の御厚意・ご協力をお待ちしておりますm(__)m
